陶芸用特殊小道具
木型(型萬古)
江戸末期森有節が考案しました。分割できるようになっており、胴の太さに対し、口の小さい急須でも粘土を木型の外に張り付け、後から木型を分割して抜くことにより制作することができます。
この場合粘土板をかなり薄くすることができ、軽量の作品ができあがります。
自家用の木型群です。
一般的な型萬古木型セットです。容量は一合前後で、初心者の方はこの程度のものから初めてもらっています。
写真のような一般的な形の物を在庫している場合もありますが、基本的に受注制作です。
価格:60.000円から

このように木型を分割することができます。
ポンス
茶こしポンスとかざりポンスがあります。急須を制作する場合、上記木型以外ポンス類が必要となってきます。
一般的に急須に使用されるポンス5本です。
右より
1. 丸 約1.5mm
2. 丸 約2.0mm
3. 木の葉型
4. 十字
5. 丸 約6.mm
1.3.4は飾りポンス七宝です。三本を使って一つの形ができあがります。
2は茶こしポンスです。
5はつまみの心を抜くためのものです。
※ポンスリストはこちら。

上記ポンスで制作した七宝の一例です。遊環の部分も含め現在制作されている木型万古急須の中では最高精度です。
他の飾りポンスです。このほかにもいろいろな形があります。
※ポンスリストはこちら。
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