年末年始ホテル浦島に行って来ました。
宿泊条件が大幅に変わったため出店者は減るものと予想しています。
ホテル浦島・最新情報。(1月4日現在/12月1日現在からの変更点)
☞1.社員食堂の価格が少し変わりました。100円と50円の一品料理がありましたが、全て100円に統一されました。
☞2.宿泊場所が社員寮になりました。長い間使われていなかった男子寮を化粧直しして出店者用宿泊施設となりました。1,2階は店舗用施設として使われており、3階から5階が社員寮とされていたようです。3階の10部屋ほどが化粧直しされており、化粧直しされていない部分は「お♤け屋敷?」といった感じです。
部屋はダブルとシングルがあり、ダブルの場合はもともとひとり用の部屋にベッドが二つ置いてあるので非常に狭く感じます。備品はテレビとテレビ台それにタンスがひとつあります。
トイレと洗面所は共同で洗面所に電気ポットが置いてもらってあります。冷蔵庫はありません。
防音が良くないので音が気になる人は寝付けないかも知れません。
寮と出店場所とは近く、行き来が便利です。この点のみ良いといえます。
☞3.写真7と8が使用中の部屋、9が寮外観、カーテンが掛かっているところが使用中です。10,11は化粧直しされてない部屋。12は廊下の様子。
豊田ショックの影響もあってか全体にかなり厳しい状況だったようです。今年から会場は5階と3階に分かれ複数回出店者は5階、初回の出店者は3階となりました。搬入出の混雑を心配していましたが以外とスムーズに行きました。
いつもの事ですが、かなり厳しい状態と言えるでしょう。お城や忍者屋敷のあるあたりで開催すれば来場者も多くなるのではないかと思いますが・・・。
ホテル浦島・最新情報。(12月1日現在)
☞1.10月から出店場所が変わり、フロント近くの小さいスペースとなりました。名称は「手作り工房通り」から「手作り工房広場」に変わりました。
☞2.「広場」に出店できるのは最大8店舗で、これを超えた場合は外に3店舗ほど出店出来ます。ただし外の場合、閉店するときは広場内に片づけなければなりません。一日二回やらなければならないのでかなり面倒です。ひとりあたりのスペースは写真にあるような台や長テーブルひとつ分の幅となり、以前と比べかなり狭くなりました。
☞3.社員食堂のシステムが変わりました。400円のバイキングから一品あたりの支払いとなりました。ご飯50円、みそ汁50円、小皿50円など。200円前後で食べられ以前より安くなりました。100円の皿やカレー150円、親子丼150円などもあります。
☞4.宿泊が変わります。まもなくホテル客室には宿泊できなくなり社員寮となります。料金は同じです。当初はこの予定で、今までホテル側のご厚意で客室に泊めていただいておりました。
☞5.問題点1:以前は文字通り横並びで場所による販売条件の差異はあまりありませんでしたが、「広場」となり入り口近くだけがほぼ良い条件となったと思います。お客さんはクラフト目的ではないので、あまり奥には入ってきません。通路から目立つものだけが衝動買いを誘う事になります。
☞6.問題点2:出店者が少ない場合はひとりで2-3ブース分使っても良い事になっています。出店者が4人前後の場合、早く来た出店者が入り口近くの2-3ブース独占してしまい後から来た人に譲る事はないようなシステムになってしまっています。
☞7.以前と比べ出店条件はかなり悪化したように思います。朝の時間帯は人通りが無く静まりかえっています。
前日から雨が予想されていたため荷物を下ろした際に包み込むブルーシートやゴミ袋、コンテナの下に置く木材などを用意して出発しました。
受付をすませ場所を探していたところ、出店位置をやや通り過ぎてしまい、バックしようとしても出来ず、案内に従って迂回しましたが通路の出口をふさぐように車を止めたまま出展準備をしている出店者がいて身動きがとれなくなってしまいました。出来れば雨よけシートに荷物を下ろし車を移動させてもらいたいものです。最低限テントを張るだけで荷物を下ろし、駐車場に行くのがマナーというものでしょう。
しばらくして外の通りに出る事がでしましたが、これから予想される事態や撤収時の混乱、マナー違反を考えるともう中には入る気にはならずそのまま帰りました。
写真無し。
やや強い風は吹いたものの天候に恵まれその点は良かったと思います。今年はアンケートをとっていました。多くの貴重な意見がよせられとと思います。来年はその意見が反映される事を望みます。
毎年厳しい状態がつづきます。おもいきって開催日を11月に変えるなどの荒療治をすると良い方向に向かわせる事が少しでも出来るかも知れません。
今年も楽しい交流会をありがとうございました。
一日目は朝から大雨で準備を急がず車の中でのんびりしていました。その後雨が上がってから開店しましたが、結局降ったり止んだりの悪天候でした。しかし来場者はまあまあ訪れ賑わいました。スタッフの努力もあってか第一回目としては成功したといえるフェアだったと思います。
会場はオートキャンプ場でこぢんまりとしていて全体が見渡せます。このような場所でも出店場所としてはやはり外周が良いようで、中にはいると人通りは少なくなります。
金曜日搬入していた日没前頃、蚊ではない血を吸う小さい虫にかまれその後腫れてきました。その日気温が高かったせいもあってか、虫の動きが活発でした。虫除けとかゆみ止めを持っていった方が良さそうです。
金曜日も平日でありながらかなりのお客さんが訪れ賑わっていました。今回の出店場所は奥の方(蝋人形館とは反対方向)だったので人通りは少ないのではないかと思っていましたが、上の駐車場から下りてくる人が意外に多く思ったより良い場所でした。
ホテル浦島_最新情報。
出店場所が変更される事が確実となりました。すでにマッサージ屋さん用に数スペース改造され、他の場所も準備が進んでいます。
以下は予定であって確定ではありません。今まで出店させていただいていた場所は二区画分を残し、本館フロント前に移動します。詳細は不明です。
新潟県内で行われる初めてのクラフトフェアではないかと思います。会場は広大なホテルの敷地内で環境は良く気持ちよくすごせます。一日目は晴れましたが来場者は少なく、二日目な雨模様となり心配されましたが新聞報道などの効果もあってか雨の割には来場者は多めとなりました。撤収の時間帯、雨の止み間ができて助かりました。その後また降り出し夜間はかなり降っていました。
長野との県境が近いかなりの田舎で、この時期外部からの人はあまり来ないようです。「クラフト」の意味がわからない人も多いようで日本語表記が必要です。事実上開催できませんが、真冬のスキーシーズンにフェアを行うと・・・などと考えてしまいます。
近いコンビニもしくはスーパーまで10数キロあります。会場内には模擬店も出てとりあえず食べ物には困りません。ぶたの丸焼きは結構いけました。受付でホテルの弁当(1,000円)の予約をとっていますが、これは頼まない方がいいでしょう。出店者にはホテルの温泉を無料で利用させていただけます。
まだまださすがに本会場の様に人は集まりません。陶芸に限ったことかも知れませんが、良くなりつつあると思います。リピーターも数名来られました。
値引きをしないと言うと怒って文句を言ってこられるお客さんもいます。そういったお客さんには隣会場で売っているお皿などを薦めています。1,000円あればいっぱい買えます。そちらへどうぞ。
今年も天候に恵まれ、暑い二日間でした。天候の割には来場者は少な目、出店者も昨年と比べて減ってしまいました。
会場である場所は、道の駅の一部となるのですが、ホテルやキャンプ場も含めると全体としては広大で、国道を挟んで反対側が「森のエリア」といって通常の道の駅の機能となっているのですが、そこからはクラフトフェアが行われているとはわかりません。
今回から出店数が60数件となり百件の冠が外れました。今回は折り込み広告の効果か、連日予算を大きく上回る結果となっていました。私とはあまり関係ありませんが。
写真無し。
お盆の時期とあって連日満室がつづきます。連泊者や家族連れも多く、チェックアウトの時間もゆっくりしていて朝の営業時間帯は30分ほど延長しても良いような雰囲気です。結果的には大差ありませんでしたが、うまくいく可能性もあります。
最近、遊びのつもりで行くとか、温泉に入りに行くとかを目的に申し込む人も出てきているようですが、それは二次的なもので、まじめに出店していただきたいと思います。確かにあまり売れませんが、低料金で部屋を提供していただき安い出店料で出店させていただいているので、貧粗な展示はやめてホテル側に協力してください。長く続けていってほしいと思うので。
写真無し。以前のものを参照してください。
夏休みがねらい目と思い、前半戦として行ってきました。宿泊客は多くなっているものの「手作り工房通り」にはあまり影響しないような気がしました。
写真無し。以前のものを参照してください。
七夕祭りのメインのとおりから外れた商店街の一角に人の流れを作ろうと考えたフェアです。しかし流れは思うように変わらず、写真のような状況となってしまいました。たまに通る人もクラフトには興味を示しません。
非常に環境の良い高原の公園です。三日間とも晴天に恵まれ「暑い!暑い!」の声が飛び交うフェアでした。 とりあえず風雨に悩まされるより楽でしたが。
夏と秋の年二回に開催が設定されていて、今回で三回目、最も規模が大きい開催となりました。まだ始まったばかりで多くの改善点が残されています。やってみなければわからない事もあり、今回で多くの問題があぶり出されたと思います。実行委員が信頼の置ける人なのでもうすでに問題解消に向けて動き出している事でしょう。ありがとうございました。
今回で三回目の出展となりました。結果的には三回ともほぼ同じといえます。もう少々試してみる価値は残されていると考えています。
前回(2週間前)と比べ、バラは見頃を過ぎお客さんは大幅に減りました。出店者も半分以下となっていると思います。ただ見ていただいたお客さんの反応は良く、バラの見頃の時期が最も良いとは限りません。今年のフェアは今回で終了となります。
今回初めて駒が池会場に出展しました。平らな出店しよい場所は意外と少なくかなり悩みました。結局搬入口からやや遠いところとなってしまい、今回初めて「スーパー台車改(下写真)」を使用しました。
天候はなんとか持ちこたえてくれ、撤収時にも雨はなく助かりました。いつもかたづけが遅くなりますが、薄暗くなった広い会場にひとり取り残されると寂しいものです。
今回の教訓。通常は搬出時、荷物をまとめてから車を取りに行くのがマナーですが、ここの場合は終了時シャトルバスの動いている内に車を取りに行き、客のいなくなった客用駐車場に一時止めておくのが無難でしょう。間違っても搬入出口に車を止めて荷物を片づけてはいけません。
バラで有名な大きな公園です。今年は開花が早く先週あたりでピークとなったようで、見頃はやや過ぎていました。
バラを見に来る客さんに対してクラフトフェアなるものが行われているとPRするもので、なかなか難しいものがあるのかも知れません。
クラフト目的で何か買いに来てくれるわけではないので、遊園地と同じで天気が悪いと訪れる人は極端に少なく、晴れると賑わいます。再来週も出店する予定でいますが、バラのない時期はどんなものなのか見てきたいと思っています。
今年も幸いにして参加させていただきました。天気予報では大雨が予報されていましたが、降り始めが遅れ出展準備中に降り出さなかったのがせめてもの幸いでした。これから降ると予報されているときはやはり来場者はあまりありません。
ちょうど交流会のころ大雨となってしまいましたが、雨にもめげず盛大に交流会がとりおこなわれました。おなかいっぱい食べて飲んで、いうまでもなく大満足の交流会でした。スタッフのみなさんありがとうございました。
翌朝テントに戻ってシートを空けてみるとシートやテントの内側に茶色い点々が無数に着いていました。何かと思えばそれは「なめくじ」。う~・・・大雨のせいで大量に動き回ったようです。ナメクジ屋敷と化していました。雨はやや残っていましたがこれから晴れる予報となると来場者も増えてきます。午後からは晴れ半日だけですが本調子となりました。
喫茶・ギャラリーで開かれたクラフト展です。出店予定者は各ジャンル15人、告知は基本的にギャラリー側に任されています。
環境の良い公園に隣接する場所ですが、来場者は極端に少なく木漏れ日の中でゆったりとすごせました。集客をする何か良い工夫を考えなければなりません。